リフレクソロジーの歴史
リフレクソロジーの歴史
現在、知られているリフレクソロジーは、1900年代の初めアメリカの耳鼻咽喉科の医師ウィリアム・フィッツジェラルド博士によって考案されました。
それは「ゾーンセラピー」と呼ばれ、、同じゾーンに含まれる身体の部位間にはつながりがあり、身体の1ヶ所へ働きかけると、同じゾーンのほかの身体の部位にも影響を与えるというものです。
フィッツジェラルド博士は、自分の患者の手術後の痛みの訴えに個人差があることに気づき、研究を続け、発展させていきました。
さらに、手足にある身体のすべての部位に対応した反射区について、初めて説明したのがアメリカのユニース・インガム女史です。
そして1960年代の初め、インガム女史に学んだドーリーン・ベイリー女史によってイギリスにリフレクソロジーが伝わり、ヨーロッパ大陸へと広められたのだそうです。
リフレクソロジーの最古の記録
リフレクソロジーは、自己治癒能力や自己免疫力を向上させるといわれていることについては、リフレクソロジーが長い歴史の中で、トリートメントを受けた多くの人々の症例によって発達してきたことからも分かります。
リフレクソロジーとして現在知られる療法に関して、現存する最古の記録は、古代エジプトの医師の墓に描かれた壁画です。
そこには、ほかの人の足の裏にマッサージをしている姿が残っているそうです。
また、アフリカの種族やアメリカインディアンもリフレクソロジーの知識をもっていたことが長年の研究から分かってきています。
